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99%の誘拐

末期ガンに冒された男が、病床で綴った手記を遺して生涯を終えた。そこには8年前、息子をさらわれた時の記憶が書かれていた。そして12年後、かつての事件に端を発する新たな誘拐が行われる。その犯行はコンピュータによって制御され、前代未聞の完全犯罪が幕を開ける。第10回吉川英治文学新人賞受賞作!(Amazonより)

コンピューター関連には全然疎いんですけど、20年前に書かれた小説というのが信じられない。今だからこそありえる誘拐の手口だと思う。誘拐プログラムに翻弄される当事者たち。先が全然読めなくて次々とページが進む。すごい疾走感!!!
心理描写はほとんどないので、深いとか感動とかという話ではない。奥底にある心理は哀しいものがあると思うけど。隙間なく張られたプロットは凄い。最後の「君は間違ってる」の意味がわからなくて2度続けて読んだ。でもわからない。読解力ないのね私。どなたか意味を教えて下さい(笑)
すんごい面白かった おすすめです。

406274787199%の誘拐 (講談社文庫)
岡嶋 二人 西澤 保彦
講談社 2004-06-15

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posted by がるぼ at 20:12 | 本・ゲーム | CM:0 | TB:1 | TOP▲

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『99%の誘拐』

岡嶋二人 『99%の誘拐』(講談社文庫)、読了。 あちこちの本読みさんので紹介されているのを目にするまで この作家さんを認識していませんでした。 で、この作品がお初でございます。 エンディング...

| 観・読・聴・験 備忘録 | 2011/10/19 20:58 |

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