| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

posted by がるぼ at --:-- | スポンサー広告 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP▲

≫ EDIT

流星ワゴン

人には誰しも分岐点がある。あの場所にもう一度帰れたら。。。変えることの出来ない過去に向き合う主人公カズ。3組の父と息子の姿が切ない。後半は涙腺崩壊でした。伝えたいのに伝えられないもどかしさ。親子ってなんだろうね。

ワゴンの子供。健太くんが可愛くて可愛くて。子供らしい元気な姿がかえって哀しい。カズの父チュウさんの使う方言が広島弁なの。田舎のおじいちゃんたちが使ってる昔ながらの広島弁。昔かたぎの頑固さが良く出てると思う。
私は親と正面きって向き合ってはいないと思う。どこか横を向いてる。親の気持ちがうざいときもある。私は親にはなれないんで、親の気持ちは永遠にわからないんだろうな。


スポンサーサイト

posted by がるぼ at 20:12 | 本・ゲーム | CM:0 | TB:0 | TOP▲

≫ EDIT

フロスト気質

下品でお下劣。仕事中毒のフロスト警部シリーズの第4弾。今回は上下巻と読み応えたっぷり。相変わらず事件事件のオンパレード。フロスト刑事は周りにいてほしくないタイプ。でもフロスト警部だから、仕方ないなー。もう。と思わせる。次から次への怒涛の展開は今回も健在。

幼児誘拐事件が本筋なんだけど、あっちにぶつかり、こっちにぶつかり。フロスト警部を敵視する署長や警部がこれまた大嫌いなタイプなんで、負けるなフロスト!と思って読んでしまう。今回コンビを組むのは女性刑事。優秀でフロストとも相性が良さそう。なんやかんや言われながらも、仲間に一番信頼されているのはフロスト警部なんですね。フロスト警部が仲間に庇われるのは今回はじめてじゃないかな。今回も面白かった!


R.D. ウィングフィールド
東京創元社
発売日:2008-07

posted by がるぼ at 11:26 | 本・ゲーム | CM:0 | TB:0 | TOP▲

≫ EDIT

99%の誘拐

末期ガンに冒された男が、病床で綴った手記を遺して生涯を終えた。そこには8年前、息子をさらわれた時の記憶が書かれていた。そして12年後、かつての事件に端を発する新たな誘拐が行われる。その犯行はコンピュータによって制御され、前代未聞の完全犯罪が幕を開ける。第10回吉川英治文学新人賞受賞作!(Amazonより)

コンピューター関連には全然疎いんですけど、20年前に書かれた小説というのが信じられない。今だからこそありえる誘拐の手口だと思う。誘拐プログラムに翻弄される当事者たち。先が全然読めなくて次々とページが進む。すごい疾走感!!!
心理描写はほとんどないので、深いとか感動とかという話ではない。奥底にある心理は哀しいものがあると思うけど。隙間なく張られたプロットは凄い。最後の「君は間違ってる」の意味がわからなくて2度続けて読んだ。でもわからない。読解力ないのね私。どなたか意味を教えて下さい(笑)
すんごい面白かった おすすめです。

406274787199%の誘拐 (講談社文庫)
岡嶋 二人 西澤 保彦
講談社 2004-06-15

by G-Tools

posted by がるぼ at 20:12 | 本・ゲーム | CM:0 | TB:1 | TOP▲

≫ EDIT

ダブル

作者の永井するみさんは昨年亡くなられたんですよね。全然知らなかった。前に他のを読んだとき好きな感じだったので、最高傑作と言われてる本書を買ってみました。

週刊誌記者の多恵と主婦で妊婦の乃々香。不可解な死亡事件をめぐっての二人のせめぎ合い。やっぱり永井するみさんは女性心理を描くのがうまいなぁ。無駄な描写がないので、映像として想像しやすい。事件の遺留品がキーになってるんだけど、多恵だからこそ女性だからこそ、その存在が異様に映るんだよな。女性にしか書けない小説ですね。『ダブル』の意味も後々分かってくるんだけど予想外でしたよ。そんなに複雑ではないので読みやすいです。

テレビドラマにしても面白いんじゃないかなー。演じる人によっては怖くなりそうだけど。とっても面白かったよ。おすすめです。

4575513326ダブル (双葉文庫)
永井するみ
双葉社 2010-02-12

by G-Tools

posted by がるぼ at 21:25 | 本・ゲーム | CM:0 | TB:0 | TOP▲

≫ EDIT

ブログフォト-センスアップの法則-

ウロウロしてて見つけた本『ブログフォト-センスアップの法則』 表紙の写真に心惹かれたんだけど、よくよく見ると納得も納得。大納得。このブログのタイトル画像をお借りしているミントBlueさんが写真を担当されてるんじゃもん。

ミントblueさんの写真はほんとに優しい。こういう写真が撮れたらなぁといつもサイトを眺めながら思っていた。小物の使い方のセンスも抜群。物の撮り方、背景の整え方などなど、注意点が詳しく解説されているので、すごく参考になるしわかりやすい。写真の陰影を大事にされてるみたい。すぐに真似出来るかといえば疑問ですが。もとの技術と知識がないもんね。撮りたい画をイメージをすることが大切なんだなと思った。一歩前進したかな。

ブログに写真はつきもの。同じ載せるのなら雰囲気のある写真で。写真の撮り方の本としてもおすすめ

4780410320「ブログフォト」センスアップの法則―人気ブログの秘密がわかる (コツがわかる本!)
STUDIO DUNK
メイツ出版 2011-06

by G-Tools

posted by がるぼ at 16:13 | 本・ゲーム | CM:0 | TB:0 | TOP▲

≫ EDIT

広島学

題名通り広島について書かれてる本です。著者は名古屋出身の広島には何の縁もない人。客観的に見れるということはあると思うけど、少々通って地元の人に話を聞いたぐらいじゃわからんじゃろというのが感想。

著者は60代ぐらいの人なのかな。たぶん同じ年代か年上の方に話を聞いたんでしょうかね。広島出身の著名人は多いし移民も多い。歴史の部分はかなり詳しいんじゃないかと。ってかよく知らんのじゃけど(汗)

気質についてラテン的という表現には???でした。カープの応援を見たらそう思うのかな。悪いことが起こっても「起きたもの仕方ないじゃん」とあっさりしてる人が多いとは思う。だから熱しやすくて冷めやすいと言われるわけだし。でないとカープファンやっとられんわ(爆) 基本穏やかな人が多いと思うけどな。
カープを応援するのはラテン的気質だからじゃない。広島に球団があるから。地元意識の高さ。広島県人会が他県に比べて盛り上がる理由もそこだと思うけど。気質に関しては多くの広島人が納得するとは思えない。

著者はあとがきとは裏腹に愛着がないのね。なので住んでみんとわからんよと。

4101260257広島学 (新潮文庫)
岩中 祥史
新潮社 2011-05-28

by G-Tools

posted by がるぼ at 19:17 | 本・ゲーム | CM:0 | TB:0 | TOP▲

≫ EDIT

空をサカナが泳ぐ頃

ライトノベルって初めて読んだかも。ファンタジー系なんですけど、芯がしっかりしていて読みやすかったです。空中にサカナが泳いでいるのが見えるようになった主人公と仲間達の話なので、サカナの名称がいっぱい出てきます。ナポレオンフィッシュといっても、どんなサカナかわからないしー。そこは飛ばして読みました(爆)

諦めた夢、本当の自分への開放ということかしら。主人公と仲間達って自分を飾らないのね。そこは気持ちのいい関係だなと思った。自分が見えてくると周りも見えてくる。自分が変われば周りも変わるということが、あらためてわかったような気がした。登場人物に肩入れするみたいな気は全然おきなかったですけど。

こういう軽い感じの小説もたまにはいいなと思った。なかなか面白かったですよ。
でもファンタジー系はやっぱり得意じゃないです(笑)

4048702831空をサカナが泳ぐ頃 (メディアワークス文庫)
浅葉 なつ
アスキーメディアワークス 2011-02-25

by G-Tools

posted by がるぼ at 21:53 | 本・ゲーム | CM:0 | TB:0 | TOP▲

| PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。